短期大学部同窓会 卒業生の方へ

同窓会について

岐阜聖徳学園大学短期大学部同窓会は、昭和43年3月に聖徳学園女子短期大学を卒業した1期生より設立され、平成10年4月の校名変更により、同窓会の名称も変更しました。短期大学部の卒業生が入会し、会員の総数は2万1千人を超えました。
主な活動としては、年1回の定期総会(役員会)を始め、講演会・懇親会の開催を予定しています。
今後も同窓会の活動にご理解とご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

同窓会(クレマチス会)助成について

ここでの「同窓会」は本学同窓会組織ではなく、卒業生の集まりを表現しています。


【1】同窓会は次の卒業生の集まりを指します。

  1. 学年、学科・専攻・クラスが同じ卒業生の集まり

また、これらの集まりを行う際に、連絡可能な同期の卒業生全員に通知を行っているものを対象とします。

【2】申請には代表者が以下のものを揃えて同窓会事務局に提出してください。

  • 助成金申請用紙(別紙1)
  • 同窓会の案内状(ハガキのコピーなど)
  • 同窓会報告用紙(別紙2)
  • 同窓会の案内状送付者名簿
  • 出席者の集合写真(写真は返却できません)

【3】助成金の申請限度は1年度内に1回10,000円とします。

【4】申請は同窓会が行われてから6ヶ月以内に申請してください。期限を過ぎた場合、申請しても受付できません。

【6】助成金の受け取り方法

【5】次の場合、申請があっても助成を取り消す場合があります。

  • 申請書類に不備がある場合
  • 不正な申請があった場合

【7】この助成は平成22年4月1日以降に開催される同窓会に適用します。

同窓会助成金申請書・報告書・出席者名簿

個人データの共同利用について

大学との卒業生個人データの共同利用について

「個人情報の保護に関する法律」が施行されたことにより、岐阜聖徳学園大学短期大学部と岐阜聖徳学園大学短期大学部同窓会では、卒業生個人のデータを共同利用します。このことについて卒業生の皆様にお知らせします。卒業生相互の親睦をはかり、卒業生と母校との関係を密にするために、本学と同窓会は、以下のような利用目的で個人データを共同利用する。

【1】利用目的

  •  同窓会事務局もしくは大学からの事務連絡および会報、各種文書の送付
  • 同窓会(クレマチス会)等の開催に関する事務連絡および各種文書の送付
  • 同窓会員名簿の作成
  • その他、同窓会の目的を達成するために必要な事項に関する業務

【2】共同利用する個人データの項目

  • 学籍番号
  • 氏名
  • 学部・学科
  • 卒業年月日
  • 自宅(帰省先)住所
  • 自宅(帰省先)電話番号
  • 勤務先

大学が保有している個人データを同窓会へ提供することは、第三者提供にあたるため本人の同意が必要となりますが、個人データを共同利用する場合には、共同利用者間での個人データの移転は第三者提供にはあたりません。(法23条4項3号)